プレゼンのときなどに,画面上でにマーキングしたり文字を書いたりするためのソフトをメモ代わりに書いておきます。
scribblescreen
Magic Pen
Highlight
ここまではfreewareです。以下のものはsharawareです。
Desktastic 3
火曜日, 11月 20, 2007
土曜日, 11月 03, 2007
cocoAspell
cocoAspellのpreference(システム環境設定ではSpelling)が動作しなかったので,cocoAspellのページに情報を求めにいったところ再インストールでOKとの記述があり,実行したところ動作しました。
金曜日, 11月 02, 2007
InputManagersで使うもの
SwitchtoUSのように,InputManagersで使うものはLeopardで動作しないものがありましたが,TextMate Blog » InputManagers on Leopardにあるように,/Library/InputManagers/にいれることで使用できるようになりました。
日曜日, 10月 28, 2007
Leopardインストール始末記(その2)
以下のものは問題ありませんでした。(追加していきます。)
Spark
Himmelbar
iSnip
iTerm
Flip4Mac
Squeak
GeekTool
GnuPG
PGP
Toki
PopfileMgr
Shimo
AutoPull
Spark
Himmelbar
iSnip
iTerm
Flip4Mac
Squeak
GeekTool
GnuPG
PGP
Toki
PopfileMgr
Shimo
AutoPull
土曜日, 10月 27, 2007
Leopardインストール始末記(その1)
Leopardに徐々に移行するつもりですが、普段使用してきたユーティリティが使えるかどうかメモ代わりにここに書いていきます。
1 SSHKeychainはインストールに失敗?postinstallでアプリ本体のchownができなかった模様。
chown -R ユーザ名:staff SSHKeychain.app
でとりあえず動いている模様
2 1Passwd(1Password)は最初にダウンロードしたファイルに不備があったようで(今は大丈夫)新規インストールしかできなかった。
1PasswordのForumで上記の記事を見つけ、新たにインストールし直して無事完了。
3 MagicPenがIntelMacでは使用できませんでした。(iBookG4では問題ありません。)代わりにHighlightを使うことにしました。
1 SSHKeychainはインストールに失敗?postinstallでアプリ本体のchownができなかった模様。
chown -R ユーザ名:staff SSHKeychain.app
でとりあえず動いている模様
2 1Passwd(1Password)は最初にダウンロードしたファイルに不備があったようで(今は大丈夫)新規インストールしかできなかった。
1PasswordのForumで上記の記事を見つけ、新たにインストールし直して無事完了。
3 MagicPenがIntelMacでは使用できませんでした。(iBookG4では問題ありません。)代わりにHighlightを使うことにしました。
土曜日, 9月 29, 2007
土曜日, 9月 15, 2007
GlowWorm FW Lite
ネットワークからダウンロードしたソフトを使うときに,そのソフトが安心してつかえるものか躊躇する場合があります。こちらの意図しない通信をしているかもしれず心配になります。このような場合は,通信を監視し不要な通信は遮断するソフトを導入すればよいのですが,MacOSXでは有償なものしか知りませんでした。あるところからGlowWorm FW Liteを知りました。通常版は有料ですが,Lite版はfreeです。まだ数日しか使っていませんが,アプリケーションが外部と通信するたびに知らせてくれるので安心です。通信を許してよい場合はAllow,だめな場合はDenyで,その判断をいつまで続けるか決められます。しばらく使ってみます。
A perl script to find large directories in a given folder
HDの残りが気がついたら300MB以下になっていました。数十GBは残っているはずなのにと思い原因を探していたら,VirtueDesktops.logが40GB以上というとんでもない数字になっていました。これを削除してもとにもどりましたが,手作業で大きなファイルを探したため手間がかかってしまいました。ちょうどmacosxhintsにこんな投稿がありました。macosxhints.com - A perl script to find large directories in a given folderこのperlスクリプトを今回なようなケースには重宝しそうです。
土曜日, 9月 08, 2007
SwitchToUS
久しぶりの更新です。iTermなどを使うときに,切り替え直後に日本語入力モードになっていて,打ち直しなどでいらいらすることがあります。SwitchToUSを入れると,指定したアプリケーションは切り替え直後にUSモードに変更してくれます。
木曜日, 5月 31, 2007
火曜日, 5月 08, 2007
月曜日, 5月 07, 2007
日曜日, 5月 06, 2007
私のランチャーの使い方について
私はランチャーは以下のように使い分けています。
最もよく使うApplicationは,Sparkを用いてキーボードから起動します。
次によく使うApplicationはFinderPopを用いて,メニューバーのクリックでランチャーを起動します。FinderPopに登録する数は,デスクトップに入る数に制限しています。それ以外でたまに使いそうなものは,「机の隅つつき」に登録します。残りのものはHimmelbarにすべて登録して,必要によりここから起動します。
あとメンテナンス用などにまとめたフォルダを作って,TabLauncherに登録してデスクトップ上のタブから起動します。
最もよく使うApplicationは,Sparkを用いてキーボードから起動します。
次によく使うApplicationはFinderPopを用いて,メニューバーのクリックでランチャーを起動します。FinderPopに登録する数は,デスクトップに入る数に制限しています。それ以外でたまに使いそうなものは,「机の隅つつき」に登録します。残りのものはHimmelbarにすべて登録して,必要によりここから起動します。
あとメンテナンス用などにまとめたフォルダを作って,TabLauncherに登録してデスクトップ上のタブから起動します。
土曜日, 5月 05, 2007
火曜日, 4月 24, 2007
土曜日, 4月 21, 2007
金曜日, 4月 20, 2007
土曜日, 4月 07, 2007
土曜日, 2月 17, 2007
水曜日, 2月 14, 2007
PresentYourApps
アプリケーションを使用しているとき,Dockがじゃまになることがあります。アップルメニューから隠したら良いのですが,アプリケーションを切り替える毎に変更するのも面倒です。そんなときはPresentYourAppsが便利。指定したアプリケーションが最前面のときに、メニューバーとDockを自動で隠してくれます。
日曜日, 1月 21, 2007
Imagemagick
CUIベースの画像編集ソフトです。Perlmagickを利用するとCGIでも使用できます。ImageMagick: Install from Binary DistributionからMacOSX用をダウンロードします。ダウンロード後,以下を.profile に登録します。(内容は適当に読み替えてください。)
export MAGICK_HOME=$HOME/ImageMagick-6.2.9
export $PATH = $MAGICK_HOME/bin:$PATH
export DYLD_LIBRARY_PATH=$MAGICK_HOME/lib
export MANPATH=$MAGICK_HOME/man
使い方を解説したページはたくさんありますので,そちらを参照してください。
export MAGICK_HOME=$HOME/ImageMagick-6.2.9
export $PATH = $MAGICK_HOME/bin:$PATH
export DYLD_LIBRARY_PATH=$MAGICK_HOME/lib
export MANPATH=$MAGICK_HOME/man
使い方を解説したページはたくさんありますので,そちらを参照してください。
MacFUSE
macfuse - Google CodeはMacOSX用のFUSE(Filesystem in Userspace)です。sshfsを使用することで,リモートのディレクトリをマウントして,Finderで読み書きができるようになります。非常に便利です。私は以下のように使用しています。someoneはユーザ名,somewhere.example.comはサーバ名です。適当に読み替えてください。
なお,サーバによって,ポートが22番以外を使用する(例えば2222)場合は,-p 2222 をつけるようにします。また,シンボリックリンクを認識させるには,-o follow_symlinks を付けます。
- macfuse - Google Codeからdmgファイルをダウンロードして展開する。(FInkにも登録されているようです。こちらの方が後々の管理は楽かも)
- Mac上にマウント用のディレクトリ(フォルダ)を作成。例えば,ホームディレクトリに,mountを作成する。
- #!/bin/bash
sshfs someone@somewhere.example.com: ~/mount -oping_diskarb,volname=SERVER
を書き込んだファイルに,適当な名前(例えば mount_somewhre.command)をつけて保存する。SERVERは適当に書き換える。この名前でFinderに現れる。 - #!/bin/bash
umount ~/mount
を書き込んだファイルをマウント解除用に作成する。(名前は,umount_somewhre.commandなどなど) - Sparkで上記の二つのファイルのキーボードショートカットを作成する。(Documentでターミナルで開くようにする。)
- 必要に応じて,起動する。
なお,サーバによって,ポートが22番以外を使用する(例えば2222)場合は,-p 2222 をつけるようにします。また,シンボリックリンクを認識させるには,-o follow_symlinks を付けます。
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